「真説・アントニオ猪木」・・・今週のプロレス。

最近2冊の猪木さん関係の本が出版された。
一つはベースボールマガジン社からの「猪木さん50周年グラフ集上巻」(下巻は6月に発売予定?)。
もう一つは、「真説・アントニオ猪木」というムック本。
グラフ集の方は、保存版としての価値も十分ある内容であったが、ムック本の方はいかにも怪しい。
著者すら明記されていない(永島ゴマシオであるが・・)本で、出版社もあまり聞いた事がない会社である。
ムック本というのは、だいたいがゴシップ的要素が中心であろうが、永島氏が猪木さんの事をまた語るだけの内容で、単行本などで出版できないから、早い金を生むために出した極めて情けない内容の様に感じた。
永島氏の語り以外、誰にも許可を得ていないような雰囲気すら感じる。
今まで読んだムック本の中で、一番粗悪感な強かった。
それはそれで楽しめる要素であることは否定できないが、永島氏に対して「もう、いいかげん猪木さんで食いぶちを作るのがやめて・・」というイメージすらある。
リング上でも、オールドタイマーのレスラーが参戦することは多い。しかし、元フロントや元記者のような人が「昔の名前で出ています」的に同じ内容の本をカタチを変えて出し続ける事は、もう、その人が業界や出版からとっくに賞味期限切れである事を示している。恥の上塗りだ。
需要があるから供給があるのだろう。
現に私も買ってしまっているのだから・・・。
しかし、あまりにも、猪木さんを利用して食いつないでる人たちが多いよね。





真説アントニオ猪木 2010年 06月号 [雑誌]
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アントニオ猪木50Years (上巻) (B・B MOOK 664 スポーツシリーズ NO. 536)
ベースボール・マガジン社

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凶獣?側近の見たアントニオ猪木の嘘と真実
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永島 勝司

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