土曜の夜ならいいですよ/ 1000社寺巡礼

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zoom RSS 出町柳の常林寺から西へ西へ 人形寺まで

<<   作成日時 : 2018/04/19 20:55   >>

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この日はまとめて数社寺に訪れることができました。

まずは出町柳駅から・・

駅から1分くらいで常林寺さんに到着。



こちらは萩の寺で有名。

最盛期のシーズンにもお庭には入れるようです。



この辺りは目の前の鴨川と裏にも川が流れていて、洲のようになっていたという。

その砂地が萩の生育にはとても良いようです。

シーズンオフなので砂地だけ・・



最盛期にはこの碑も見えないくらいらしい。



門のそばには世継ぎ子育て地蔵さん。

こちらにお寺が移ってくる前から地蔵さんはあり、住職さまがお堂を建てたという。

ここは鯖街道に近く、川のを越えると洛中。

行き交う人たちがお参りしていたようです。

お参り。









地蔵堂のそばの常夜灯は、明治天皇が京都から東京へ移られるときに京都に置いてきたものです。

菊の御紋が!



さて、お堂の中へ。

堂内や書院は撮影禁止。

お堂の中はとても煌びやか雰囲気。

こちらは浄土宗のお寺さんで、知恩院さんともとても深い関係にあり、何かを取り決めるときなどは、常林寺さんの印が押されたという。

阿弥陀三尊像を拝観。

また、幕末期、勝海舟の定宿であったという。



御朱印は書置きを拝受しました。

阿弥陀さまと地蔵さま。

勝海舟がアピールされている!!!





お堂から出ると、団体観光客がどっと現れた!!

30分遅くに常林寺さんに到着したら、団体観光客に紛れて拝観という最悪の事態だったのか!!



常林寺さんは地元に近く、子供の頃から何百回と前を通っている。

初めて拝観できた。

また、萩が咲く季節に訪れてみたいですね。



お邪魔しました。



今出川通りのバス停へ・・

途中、特徴的な飲食店も多い。

左京区の人間は出町が都会の始まりみたいなイメージももっている。



つけ麺マンが百万遍の交差点に移転して、またラーメン屋さんが出来ている!



出町柳駅前という名の出町柳駅からかなり遠いバス停から移動・・・





行こう・・・


出町柳からバスで同志社前へ。

ここから相国寺さんを目指すが、迷う・・

センター試験会場の同志社女子大学の入り口の警備員さんに道を尋ねる・・



相国寺さんの門にたどり着く。





山内は広い・・・・



看板を目印に進む・・・・



特別公開シーズンに何度か相国寺さんの塔頭寺院は訪れているが、今回お邪魔するお寺は初めて。



林光院さんに到着。



まだお正月だから門にも飾りがある。





お寺というよりはお屋敷・・・

ここは武家屋敷を移築したものらしい。

玄関も広く、馬で駆けつけ、そのまま乗り込んだりもできるようになっているらしい・・



建物の中もお庭もすべて撮影禁止・・・

薩摩・島津家とのゆかりが深く、院外には蛤御門の変や鳥羽伏見の戦いで亡くなった薩摩藩士の墓があるようだが、探してみたけど、わからなかった・・・



書院の庭には紀貫之の娘の逸話で有名な鶯宿梅がある。

まだ1月なので蕾も固い状態でお庭自体も閑散としてた。

水墨画の障壁画が迫力満点。

黒猫だと思ったら、虎・・・

御朱印は書院の片隅に臨時で造られた売店で書置きを・・

通常の御朱印と特別公開の御朱印を両方拝受しました。



売店のお坊さんが、特別公開の御朱印を朱印帳に貼るときは、「龍が右、虎が左」と授与するごとに、繰り返し言っていた。



建物の造りが方丈じゃなく武家屋敷なので、お堂が奥の方に・・

お邪魔しました・・・





行こう・・・・


林光院さんから次の目的地まで相国寺さんの山内を歩く。

相国寺さん山内は広い。

普通の町内ならいくつも入るくらいで、家から五分くらいのコンビニに行く感覚の距離を歩く・・



法堂。



浴室。



いつもは踏み入れない北のエリアを歩く・・・



豊林寺さんに到着。



この日三軒目なのでスタンプラリーも満欄!!

これでまた景品がもらえる。



割と新しい感じのお寺さん。



氷が張っている!

蛇口は氷柱!!



おじゃまします。

お堂の中は撮影禁止だが、お庭はOK!!

割と新しいと思ったら、明治時代に再建されたようで、その前は1598年に建立。

豊臣秀吉公の追善の為に建立された相国寺さんの塔頭寺院。

釈迦如来像の前でガイドさんの説明を聞く。

釈迦如来像も鎌倉時代に作られたが、近年修復されたようだ。

苔の庭や枯山水庭園など・・

枯山水庭園は北の窓から見えるらしいが・・どれだ??



御朱印は書置きで二つ拝受しました。

石碑みたいなのは、お庭にあったやつか・・



お庭が見えるように窓がどこも全開で寒い!!

お邪魔しました。





行こう・・

次の目的地までは少し遠い・・

相国寺さんの塔頭寺院めぐりから少し歩く・・

相国寺さんの北の道から・・



烏丸通を渡り裏通りへ・・



玄武公園と巨大なアークレイの研究所。



地蔵さん。



昼飯代わりにコーンスープ・・・



相国寺さんのから15分くらい歩いて、妙覺寺さんに到着。



何度も訪れていたりするが、いつも改修工事中だったり、公開していなかったり・・

昨年末はライトアップのイベントもあったような・・



いつも本堂だと思っていたお堂は祖師堂だった。

日蓮宗ではこのお堂が一番大事なのかも・・・



昨年の夏ごろ訪れた時は方丈などが改修工事中だった。

綺麗に改修されているようだ。

横の大きなお堂が本堂。





まだお正月の雰囲気。



妙覺寺さんの配置図。

全部回廊で繋がっているのか!



おじゃまします。

こちらは御朱印帳に書いて下さるようです。

でも500円・・・

整理札をいただく・・



本堂の前の庭園は自然な雰囲気を残した造りになっているようです。

法姿園。



本堂には現代的な仏教絵画が展示されていたが、正直言うと、お堂本来の雰囲気が体験したかった・・



織田信長公が京都に20回滞在していた中で18回は妙覺寺さんだったという。

本能寺さんは実は3回とガイドさんがアピール!!

3度目の夜に本能寺さんで本能寺の変が!!

もしその時、妙覺寺さんに信長公が滞在していたなら明智光秀はこのお寺を襲うことに・・

妙覺寺さんの境内は広く、祖師堂の前の広い敷地は戦国時代には兵士を集結させる軍事拠点でもあったような・・

祖師堂への回廊も新しい。



祖師堂には巨大な涅槃図がおいてあった。

祖師堂から外を眺める・・



回廊を戻る・・



蔵かな?



境内は広い!



裏手には塔頭寺院さんがあるようです。



唐門と本堂。



本堂の北には、華芳寶塔。

日蓮上人の法華経の書写が石塔に収められている。



大玄関横の小部屋に小窓がある。

庭には石像。





受付で御朱印帳を受け取る。

御朱印と御主題を帳面の見開きに書いてほしいと頼んでおいたのに。。

全然違うページに書かれていました・・

妙覺寺さんの御主題。



妙覺寺さんの御朱印。

拝受しました。



そして、授与所に、お坊さんと戌の可愛いストラップがあったので、購入・・



お邪魔しました。



もう一つ拝観の予定をしていたけど、タイムオーバー・・

腹が減る・・

烏丸通へ歩く・・

この辺りはお寺だらけ!!



昭和っぽい風景・・



烏丸通に出る。

ハウディ鞍馬口。

以前、関西NO1DJの谷口キヨコさんはこの辺りに住んでいたらしい。

きっとハウディ鞍馬口でも買い物していたかも・・



地下鉄の駅へ向かおう・・





今回は、京の冬の旅特別公開2018のお寺巡り。

出町柳も常林寺さんから、相国寺さんの塔頭寺院、林光院さん、豊林寺さん、そして、天神公園近くの妙覺寺さんまでの御朱印旅でした。

久しぶりに、充実した一日でした。

京の冬の旅特別公開期間中に、まだ訪れていない社寺へ行きたいですね。



先日、京の冬の旅特別公開で妙覺寺さんまで歩いてタイムオーバーでしたので、改めて、地下鉄鞍馬口駅からスタート。



烏丸通を渡り、西へ住宅街を進む・・

夏に訪れた西林寺さんの前を通り・・



異様にでかいアークレイの研究所を横目に・・



前回、ここで終了した妙覺寺さんの前を通り・・・



小川通に出る。



小川通は裏千家などの茶道にゆかりがある通り。

茶道具店なども多い。

本法寺さんの宝物館?が見える。



茶道の学校もある。



とても京都らしいといえば京都らしい道。



本法寺さんの仁王門。



庶民には関係なさげな界隈・・・







元々、ここには小川が流れていた。

広場のラインは小川だった所のライン・・



この小屋は何だろう?

後から答えが分かることに・・





宝鏡寺さんに到着。

門跡寺院の風格が門だけでも感じられるよ。



おじゃまします。

こちらは代々皇女が住職を務めた「百々御所」と呼ばれた尼門跡寺院で、人形のお寺として有名。



人形塚。

人形供養の場面を地元のニュースで見たことがある。



受付で御朱印帳を預けて、拝観。



ガイドさんが各所に待機している。

こちらは学生ボランティアガイドさんじゃなく、シニアガイドさんだからとても詳しい解説がある。



お堂の中もお庭もすべて撮影禁止。

一か所だけ撮影コーナーがあり、十二単の人形を撮影・・・



狩野派や円山派の障壁画や、徳川14代将軍に嫁いだ皇女和宮さまが幼年期に遊んだ鶴亀の庭など見応えたっぷりで、さほど広くない敷地でも説明などを聞いて進むと小1時間。

桜や梅などが咲くシーズンにはお庭は綺麗だろうが、その頃には公開されていない。

もったいないな。

それに、お庭くらい写真におさめさせてほしいな・・



御朱印を拝受しました。





宝鏡寺さんは堀川通に近く、マンションなども見えて、少し、景観には残念な感じも・・

マンションからお庭やお堂が丸見えかも・・



お邪魔しました。

百々御所と書いてある。



花が咲くころ、ここから見ても美しいかも。



あの小屋は、ガイドさんの話では、百々御所から出ることが許されない住職さんなどが、街の様子を窺う為の小部屋だった・・



ガイドさんが今は少し隙間を開けてますって・・

隙間開いているけど、ほとんど中は見えない・・



さっきの広場の横がもう宝鏡寺さんだったのか!



帰りは宝鏡寺さんの前の道を歩こう。

俵屋吉富があるよ。



妙顕寺さん。



室町変電所。



その横の泉妙院さんは尾形光琳ゆかりのお寺さんのようです。



その向かいには行列のできるチーズケーキ屋さん。

お店の中は激混みだった。



昭和の時代を感じさせる街並み・・



巨大なアークレイの研究所まで戻ってきた。



地下鉄鞍馬口駅へ。





今回は宝鏡寺さんだけの御朱印旅でした。























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