米朝らくごの舞台裏

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最近、読書から少し遠ざかっていた。
米朝師匠の上方落語ノートを読み進めていたが内容的に難しいので、少し基本的なものを入れるためにこの本を読んでみる。
米朝師匠の噺の記録も重要であるが、その楽屋裏でのいろんな教えやエピソードが、時として厳しくもあり、ほほえましくもある。
上方落語を復興させた米朝師匠は大阪人ではなく、姫路の人であることのポイントが高い。上方落語を全国に知らしめるための仲介者であり、通訳であり、学者であり、演者であった。
昔から噺家さんは記録としてレコードなどメディアを残している。売れない歌手なんかよりもそのリリース量は大きい。今なおそうであるのか。時代は変わりYouTubeであったりも。
ファンからすれば、生で見て楽しむ落語が一番だろう。
そして、映像を楽しむ落語、音声だけで楽しむ落語もありだろう。
視たり聴いたりする側が、十人十色のイマジネーションでその世界に入り込む不思議なエンタテイメントだ。

さて、次からまた上方落語ノートに挑んでみよう。



米朝らくごの舞台裏 (ちくま新書) - 小佐田 定雄
米朝らくごの舞台裏 (ちくま新書) - 小佐田 定雄

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